やぎがゆく(旅行×グルメ)

「やぎ」が見た場所や食べたもの経験したことを書いています

自称廃道マニアが語る廃道の魅力

こんにちは やぎです

今回は自称廃道マニアの私が

その魅力を伝えていきたいと思います。

廃道について

簡単な解釈で廃道を説明すると

「使われなくなった道路」の事

 

一般的には車両が入れないよう

何かしらのバリケードがあることが多いです。

 

車両は入れないけど歩行者用に

残してあったりするものもあります。

 

トンネル横やバイパス化した道路の近く

峠道でよく見ることができます。

 

なぜそんな道路に私が魅力を感じるのか

 

1番の魅力

想像力がかきたてられること。

なぜこの道は捨てられたのか

その当時の技術の限界

その当時の様子はどうだったのか

 

廃道に踏み入れた瞬間に脳裏に巡る

それらの感覚これがたまらないんですよね

 

そして、廃道を見つけた時の興奮。

 

何かこう宝物を見つけた感覚というか

今は失われた時代に触れられる喜び

 

この辺りが私を興奮させます。

 

最後に、自然と人工物のせめぎ合い。

 

落ち葉や土が道路であっただろう

上に積み重なっていたり

ガードレールや標識が

木やツルに呑み込まれていたり

道路を突き破り

新しい芽が出ていたり

 

自然の凄さ、人工物の脆さを直に

感じることができるのです。

 

意識していないだけで、普段どれ程の人工物に囲まれ、

手入れという方法で人工物が朽ちないよう

維持しているのかを、認識させられます。

 

ある程度であれば人間が捨てると

自浄作用が働くのだなぁと感心させられます。

 

際の廃道探索で見ている景色はコチラ

 

 全国的にも珍しい高速自動車道の廃道にて

f:id:yagi-search:20190518101805j:image

探索した時には日が落ちてしまったので

よりいい雰囲気で写真が撮れました

ツルが絡み標識が全て見えない

これはかなりマニア心くすぐります

 

 

ドライブ中横目に見え

慌てて引き返し撮影
f:id:yagi-search:20190518101757j:image

入口は、とりあえず感が漂う

チェーンとパイロンのみの規制

 

かろうじてアスファルトがみえるかな

という自然に呑み込まれそうな

様子がたまりません。

右側から木々が侵食している

雰囲気もたまりませんね。

 

またここはなぜ捨てられたのか

かなり想像をかきたてる場所に

存在していました。

 

こちらは捨てられたトンネルを

見に行った時の一枚
f:id:yagi-search:20190518101812j:image

 

 現在は歩行者用として入っていけるのですが

撤去されていない標識の手入れされていない

様子と道路の構図がたまりません

 

いかがでしょうか?

廃道の魅力が伝われば幸いです

 

今後も道路に関するブログ更新していきます

読者登録していただけると励みになります 

 

また見つけた廃道情報等いただけると
幸いです。コメントやメールお待ちしています

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

皆様も是非ドライブで廃道探索してみてくだい

(中編)モグラ駅って何? 土合駅に潜ってみた

この記事は中編です

前編はこちらから

yagi-search.hatenablog.com

 

一通り地下ホームを探索

トイレや待合室、鍵のかかった駅務室など

隅々まで見た所で「さぁ帰ろう」と

思った途端に気がついてしまった

 

f:id:yagi-search:20210228215142j:image

「これからまたここを登るのか…」

 

またこの案内が辛さを

物語っている気がしてならない

f:id:yagi-search:20210228215313j:image

よくよく考えれば電車から降りて

改札に上がるルートなので

こっちから行くのが正規ルートなわけで

 

私が今降りてきたのはいわば裏ルート…

 

電車から降りてこの案内があると

「随分面白い駅だな」

となるかも知れないが

私は既にこの階段の長さを知っている

 

しかも下りよりも上りが辛いのは明白

これは困った

 

とりあえず登り始めてみる

f:id:yagi-search:20210228215701j:image

降りてくるときには気が付かなかったが

階段に番号が振ってあった

 

全部で462段あるらしいので

10段という事はまだ約1/40…。

何度でも言うが、知っているからこその辛さ

 

駅舎に入った時は涼しいくらいだったのに

いつの間にか腕を捲るほど汗ばんできた

 

これは確かに途中に椅子の一つ欲しくなる

そしてこれだけ長いとエスカレーターが

あったって良いのでは?と思い始める

 

ふと左側に目をやると

f:id:yagi-search:20210228221040j:image

土が剥き出しの不可解なスペースが

 

これは幅的にも今望んでいるまさに

エスカレーターほどの幅

 

もしかして作る計画があって

ワザとスペースを残しているのか?

いやしかし462段もの長さのエスカレーター

というものは設置可能なのか?

 

しかしよくみると湧き水が流れていた

計画はあったが現実的ではない

という判断だったのだろうか

 

結局降りてきた時の

倍以上の時間をかけて462段登りきった

f:id:yagi-search:20210301183745j:image

 

こちらも降りるときには

気がつかなかった労いが

と思ったらまだ現実は甘くなかった

赤のアンダーラインで注意書きと激励が

 

まぁここまで来てしまえば

24段、たった143メートル

と自分に言い聞かせ戻って行く

 


f:id:yagi-search:20210301184032j:image

f:id:yagi-search:20210301184028j:image

 

暗闇の奥に「出口」の文字が見えてきた

 

古よりの諺

行きはよいよい帰りは辛い

を全身で体験した

この言葉かなり身に染みた

 

ここまで探索すると

地上ホームも見てみたくなってきた

 

(後編へ続く)

 

モグラ駅って何?土合駅に潜ってみた(前編)

群馬の端、県境に近い場所に存在する土合駅

通称「モグラ駅」と呼ばれているらしい

この駅にはいったいどんな景色が…

 

見えてきた建物

f:id:yagi-search:20210224185210j:image

これは駅なのか…?

 

想像を遥かに超える見た目

駅までの勾配と剥き出しの岩

 

そして県境の無人駅とは思えない人の多さ

 

f:id:yagi-search:20210225182322j:image

駅舎には確かに

「日本一のモグラ駅」

と書いてある

 

とりあえず駅舎に入ってみる

 

ずっと疑問を持っていた「モグラ駅」

早速そんな疑問に答えるべく

パネルが掲示されていた

f:id:yagi-search:20210224185842j:image

 

なになに

ホームが上り下りで大きく離れている

片方のホーム地底にある

 

これはなかなか興味をそそる内容

 

つまり駅のホームが地下にあるから

モグラ駅」というわけのようだ

 

早速アタックしてみよう

無人の改札を通り抜けると

ひとまず普通の駅のような雰囲気

f:id:yagi-search:20210225180735j:image

こっちが地下に続く道らしい

 

f:id:yagi-search:20210225182654j:image

ホームがあるはずの道は先が見えない

まるでトンネルの中に迷い込んだようだ

 

f:id:yagi-search:20210225205059j:image

数分進むとこんな表記が出てきた

どうやら今までの道は駅舎から

目の前の国道までの道だったらしい

 

ということはここからが本番という事か

 

スノーシールドの様な作りの通路

f:id:yagi-search:20210225205303j:image

ふと下を見ると駅舎前の国道が見える

 

とても駅舎の一部とは思えない場所

何も説明なくこの写真を見たら

廃墟か何かと勘違いしてしまいそうな

そんな雰囲気を感じながらもさらに進んでいく

 

ついに地下に潜っていく階段が現れた


f:id:yagi-search:20210225205748j:image

f:id:yagi-search:20210225205742j:image

 

ここまでで約2〜3分

通常の駅であれば大抵ホームに

到着しているハズである

 

しかしここは日本一のモグラ

まだまだ線路を拝むことはできない

 

この先の見えない階段を降りていく

一体何段あるのか

 

変にテンションが上がる中

ひたすら階段を降りていく

 

途中にはこんなものまで

f:id:yagi-search:20210225210556j:image

休憩用の椅子…?

 

それからこんなものも


f:id:yagi-search:20210225214917j:image

f:id:yagi-search:20210225214922j:image

 

これだけでも十分見応えのある空間

そもそも駅に見応え…?

なんて新たな疑問を持ちながらも進む

 

いよいよ地下ホームが見えてきた

f:id:yagi-search:20210225215054j:image

どこか現実離れしているような雰囲気

本当に線路はあるのか

そして電車はやってくるのか

 

f:id:yagi-search:20210226190508j:image
f:id:yagi-search:20210226190502j:image

確かに線路、そして駅の案内がある

 

俄には信じがたいが確かに線路があり

現役で使われているようだ

 

残念ながら運転間隔の都合上

電車がホームに入ってくるのを

見ることは叶わなかった

f:id:yagi-search:20210226190914j:image

 

次回はぜひホームに入ってくる瞬間を

見られるように調節して来たい

 

(中編に続く)

 

場所はこちら

 

 

ジャパンタクシー(JPN TAXI)は運転手も認める技術の集結だった!

不意なことから

タクシーに乗りました

 

実はタクシーなんて

ほとんど使ってこない生活だったので

乗れると分かるとテンションが

上がってしまいます

(運転手さんに聞いたのは2019年7月頃です)

※またこの記事の内容は乗車した運転手さんに聞いたものをまとめたものになります。参考文献や引用したものは存在しません。あくまで筆者と運転手さんの会話をまとめたものです。一部事実と異なる可能性も否定できませんので、ご了承ください

 

初めてJPN  TAXIに乗りました

f:id:yagi-search:20210222222637j:image

画像はTwitterのフォロワーさんである

(ぶくらの)さんからご提供いただきました

ありがとうございます

是非覗いてみてください 

 

タクシーの運転手さんがお喋りな方で

そして車好きで、JPN TAXIの事を

たくさん教えてくれました

 

JPN TAXIの魅力や

東京都の思惑について

気がつくと深いお話していました

 

目次

 

 

運転手さんが1番伝えたい事

 

お客さんの反応が全く違うという事

 

乗り降りがしやすい

室内が広い

椅子が深く包み込まれるような座りごごち

 

素人目に見てもコンフォートタクシー

との広さが違うのが一目瞭然でした

 

天井の高さ

足元の広さ

シートのサイズ

居住性が格段に向上したのが分かりました

 

一番のポイントは

ベビーカーや車椅子に対応

する設計になっている事

開口部と乗り込んだ中が目に見えて広いです

 

実際に乗る地分かるのですが

ものすごくゆとりを感じる車内

 

これは疲れて乗る時や

長い時間の移動のとき嬉しいはず

 

また静寂性もかなり向上していて

エンジン音などもかなり抑えられている印象

トヨタのハイブリッドの本気

そんな静かさを感じました

 

燃費の違いについて

 

タクシーはLPガスで走りますが

コンフォートの燃費は走っても

5キロ程だったそうです

 

LPガスといえばかなり燃費が良い

イメージだったのでまず驚きました

 

なんでもお客さんを乗せた時に

快適な車内環境であるべき

との考えで待機中もエンジンとエアコンを

常にかけているそうです

 

暑すぎでも寒すぎでも無いように

車内温度を調節しているそうで

さすがプロドライバーだと感じました

 

さてその待機時間が意外と長いそうです

1日8時間の乗車勤務だとして

3〜6割程度は待機しているそうです

つまり4時間くらいは待機…

(運転手さんや場所、会社によって様々だと思います)

 

確かにかなりのロスになってしまいます

それはその燃費でも納得します

 

ところがJPN TAXI

同じ条件下で使用していても

燃費が15キロくらい

つまり今までの3倍は走るそうです

 

これはすごい事です

単純に儲けが増えるんだそうです

運転手さん、タクシー会社にとっては

とても嬉しいと言っていました

 

実際、燃料代はどうしても削れず

利益を出すのが大変だったそうです

 

東京都の思惑について

2020東京オリンピックに向け

都内のJPN  TAXIを増やしていきたい

という思惑があったそうです

都内での普及率の目標数値が存在したそうです

 

そして目標数値達成のために

国と東京都から1台につき約100万円の補助

も存在していたようです

 

またトヨタを助ける政策の一つ

という噂もあるとかないとか

 

そのためこの話を聞いた

2019年7月前後から都内に

JPN  TAXIが多く見られるように

なったと推測されます

 

それに合わせて

車椅子を乗車させるための講習

というものも始まったそうです

 

JPN  TAXIの運転手になるには

この車椅子講習を必ず受けなければならない

という取り組みがあったそうです

 

ところがこの車椅子対応については

難しい側面もあると

運転手さんは言っていました

 

批判を恐れずに言うならば

車椅子乗車時の対応は料金外

運転手さん的には業務が増えるだけで

実質ボランティアになってしまっている

というように感じてしまうとのことです

 

もちろんどんなお客さんも

大切ということに変わりはないが

どうしても業務が増えると

回転率が下がってしまう

また車椅子対応についてのトラブル

が起きてしまうという考えを持っていました

 

これに関しては非常に難しい問題だと感じ

何か良い落とし所は無いものかと考え込んでしまいました

車椅子利用者、運転手の双方にとって

良い解決策が見つかるとよいです

 

まとめ

利用者、運転手さん両者にとって

メリットが大きいJPN  TAXIという印象でした

 

筆者は正直クラウンコンフォートの方が

車としてのカタチは好きですが

快適さはダントツでJPN TAXIでした

 

また機会があれば乗ってみたいですね

 

Twitterにて #やぎさんぽ で発信してます

覗いてみてください

 

 過去記事はこちら

yagi-search.hatenablog.com

yagi-search.hatenablog.com

yagi-search.hatenablog.com

 

巨大な地下空間には何があるの?<大谷石地下採掘場跡を探索>

知人に教えてもらい存在を知った

通称大谷遺跡(大谷資料館または大谷石地下採掘場跡)

巨大な地下空間が広がっているとの事

どんな場所なのか行ってみた

 


f:id:yagi-search:20210218084506j:image

f:id:yagi-search:20210218084509j:image

 

資料館が入り口になっており

チケットを購入してから潜っていく

中は夏でも涼しいくらいの気温

そして登り降りも多く

一部水濡れもあるとの事

しっかりとした運動靴をオススメする

 

f:id:yagi-search:20210218122945j:image

 

最初の階段を降りて行くと

なんとも非日常な空間が広がっている

 

場所によっては立ち止まったり

撮影禁止のポイントもあるので

しっかり周りを見てルールを守っていく

 

そもそもこの空間は一体なんなのか

答えとなるパネルが早速あった

f:id:yagi-search:20210218123301j:image

簡単にまとめると石切場だったとの事

野球場が入るほどという事で

かなり大きい空間という事が想像できる

 

そして石切についての知識は0

そんな中楽しめるのか?

少しの不安を持ちながらさらに進んでいく

 

f:id:yagi-search:20210218193727j:image

ふと天井を見上げると

先の見えない大きな穴

こんなにも地下深くにいるのか

と改めて実感した

 

まだまだ潜っていく

f:id:yagi-search:20210218193912j:image

少し開けた空間にでた

 

ここからは石切の歴史とアートの空間

f:id:yagi-search:20210218200220j:image

手掘り跡というとっても衝撃的なワード

ツルハシで人力のみで切り出していた

というから驚き

1日10本くらいを切り出していたそう

 

ジャケット写真でも撮れそうな

アート空間になっているこの場所

f:id:yagi-search:20210218200412j:image

 

よく見ると模様がついているが

コレは機械式で切り出した跡らしい
f:id:yagi-search:20210218200406j:image

ちなみに機械式だと1日50本くらい

切り出せるそうで

手掘りの5倍の効率

 

知恵と技術の偉大さを感じる模様だった

 

f:id:yagi-search:20210218200654j:image

他にもこの場所に関連のある

アート作品が並んでいる

 

f:id:yagi-search:20210218200754j:image

こんな不思議な空間もある

絶妙な光の入りかたで

人工ではこんな風合いを出すのは難しそう

 

この大谷遺跡は様々な撮影で

使われているらしく

仮面ライダーシリーズや映画るろうに剣心

TVドラマなど幅広い

 

注意して見ていると

◯◯の撮影で使われました

◯◯の撮影のために器具をつけた跡です

など撮影ポイントの名残りを感じられる

 

好きな作品を見返して

シーンを脳裏に焼き付けて来ると

また一味違った楽しみ方が出来るかもしれない

 

全くの初見で訪れたが情報が無くても

色々な視点で語りかけてくる大谷遺跡

楽しみ方も色々あり大満足で地上に帰ってきた

 

石切の歴史、技術の進化過程

アートの世界、映像作品の一部

空間を切り取って作品を作る

自分の好きな視点から楽しんで欲しい

 

公式HP

大谷ミュージアム - 大谷資料館

 

#やぎさんぽで発信してます

Twitterもお願いします

3県に同時に立ちたい!(三県境を見に行こう)

一時期話題になった

3県同時に立てる場所

コレはぜひ見に行きたい!

という事でドライブがてら見に行ってみた

 

目次

 

3県同時に立てる場所

埼玉県、栃木県、群馬県

に同時に立てるらしい。

 

どんな場所にあるのか

どのように見られるのか

あえてしっかり下調べせずに向かってみた

 

f:id:yagi-search:20210216183911j:image

 

本当にあるのかと思うくらい

住宅と田畑が広がる風景

 

車で迷い込んでも大丈夫なのか

少し不安になりながらもなんとか

「三県境」の看板を発見した

 


f:id:yagi-search:20210216194721j:image

f:id:yagi-search:20210216194724j:image

 

三県境までの道は多少整備されているが

周りは田んぼ…

 

1分も歩かないうちに

お目当てのものが見えてきた


f:id:yagi-search:20210216195129j:image

f:id:yagi-search:20210216195122j:image

 

想像していた雰囲気とは異なり

少しの案内看板と田んぼがあるのみ

 

ささる人は少ない物なのかと

納得させながら近くで見てみる

 

おぉ、これが噂の三県境か


f:id:yagi-search:20210217133954j:image

f:id:yagi-search:20210217133949j:image

 

確かにこれなら三県同時に立てる

そして1分もかからず、三県回れてしまう

 

三県境が水路になっているのも

なんだか面白いと思ってしまった

それともわざわざ水路にしたのか?

 

そしてこんな注意書きも

f:id:yagi-search:20210217192101j:image

 

気持ちはわかります。が

絶対やめましょう

杭かなり大事なモノです

悪ふざけでズレでもしたら大変ですね

 

かなり擦れて読みにくいですが

こんな看板も置いてありました

f:id:yagi-search:20210217192515j:image

三県同時に立つ方法が描かれていた

読み解きながらチャレンジしてはどうだろうか


f:id:yagi-search:20210217192510j:image

 

こんな案内も


f:id:yagi-search:20210217192843j:image

f:id:yagi-search:20210217192848j:image

近くの道の駅案内

そして記念スタンプなる物も

 

今回は押すモノを持っていなかったので

次回再訪したいと思う

 

ここで気になる情報が

三県境は全国に40ヶ所以上あるそう

コレはマニア心をくすぐる

しかし大事な部分が読めない…

◯◯◯◯◯◯◯は◯◯◯です

一体何のことやら…

 

後日調べてみた

 三県境は以前、渡良瀬川の中に位置していましたが、明治時代から大正時代にかけての渡良瀬川の改修工事により、現在の河道に変わり、現在の水路の位置となりました。平成28年1月から3月にかけて、2市1町(栃木市板倉町加須市)を代表して栃木市により、測量が実施されました。その結果、三方向からの水路の交点から、以前、入れられたと思われるコンクリート製の杭が見つかり、その点が三県境と確認されました。

下記サイトから引用

三県境/加須市

 

そして読めない部分の答えも判明

全国で唯一と言える歩いていける平地に存在しています、との表記が

つまり

歩いていける三県境はここだけです

と推測できた

 

これは下記サイトを引用、参考にしている

歩いて行ける「三県境」 - 板倉町

 

最後に全国の三県境についても調べてみた

この他で有名な三県境がもう一つ

それは和歌山県に存在するようだ

なんでも飛び地があるため

三県境が五箇所も存在するらしい

2013年には県を上げてキャンペーンもしていたそうだ

 

そして他の三県境の一覧を見てみると

ヨッピ川、三国山山頂北西、江戸川、三国峠、桑木津留川

などなど容易に確認できなさそうな地名がずらりと並んでいた

 

下記サイトを参照

県境 - Wikipedia

 

意外と県境は奥が深い

また新たなマニア心を開いてしまったのかもしれない

 

 やぎさんぽの記事はこちら

yagi-search.hatenablog.com

Twitterで#やぎさんぽで発信しています

 

 

日本国道路元標が見たい

気がつくとすっかり道路好きになってしまっていることに気がついた

 

ここまで好きになってくると

ぼんやりとした知識である

「全ての国道の起点になった場所が見たい!」

と思うようになってきた

 

とりあえずそんなぼんやりとした知識のみで元標を見に行ってきた

どんな物なのか、行ってみられる物なのか、

なんの下調べもなく電車に乗って日本橋で降りてみた

 

駅から5分も歩かずにお目当てのものが目に飛び込んできた

 

「道路元標地点」

f:id:yagi-search:20210212165009j:image

 

首都高を分断するように鎮座する

オブジェと元標の文字、これだけでも胸が高鳴ります

この日はとても良い青空で、オブジェがとても際立っていたような印象です

 

さてその元標は一体どこに…

f:id:yagi-search:20210212165351j:image

なんと片側2車線の日本橋のど真ん中に小さく見える、アレがまさに元標のよう

日中は交通量も多くとても見に行ける環境では無い事が発覚

 

それならば交通量の少ない深夜帯に…と思ったのですが

残念ながらそれも難しいよう

 

この道路は「横断禁止」の規制がされている事に気がついた

コレはショック

 

じっくり「元標」を眺められないのか

そう落胆しながら周りをうろついていると

何やら良さげなものが橋の先に見えてきた

 

「元標の広場」

f:id:yagi-search:20210212165933j:image

 

さすがに道路のど真ん中のみではなく

ちゃんとみられるところがあるようで一安心

 

f:id:yagi-search:20210215194901j:image

 

「複製」の文字はあるものの

じっくり落ち着いて見られるのは

かなりありがたい

 

広場には他にも気になる物が

f:id:yagi-search:20210215202034j:image

 

元標についての説明もあり

江戸幕府によって5街道の起点とされた事

日本橋の説明等が描かれていた

 

そしてもう一つ

 

f:id:yagi-search:20210215202442j:image

f:id:yagi-search:20210215213306j:image

 

主な都市までの距離が示された石碑

道路の偉大さと繋がっているんだなという気持ちが

なんとなく石碑を見て溢れ出てきた

 

 

 

 

後日元標について調べてみる

 

道路元標の前身となったのが

里程元標(最後に写真で紹介したモノ)だったこと

 

明治時代初期のものと大正時代のもの

の2種類が存在すること

 

がわかった

 

そして現在、道路元標に法的設置基準

管理組織の法的根拠は存在しないこともわかった

 

 

そして日本橋以外にもシンボルとして各地残っていることがわかった

が、道路元標を管轄する組織の法的根拠、設置義務は存在しないため

大正時代に設置された道路元標は年々数を減らしているということだそう

 

貴重な財産だと思うがどうにか保存していく方法はないのだろうか

なぜ?真っ赤に塗られた道路を歩いてみた【廃道】

ドライブ中に唐突に目に飛び込んできた赤く塗られた道

すぐに駐停車可能なところを探し車を停めて戻ってきてみた

f:id:yagi-search:20200613082652j:plain

 

よく見てみるとアスファルトに割れが

本来の道はこっちだったよ。と

語りかけてくれているよう

 

f:id:yagi-search:20200613083000j:plain

 

早速その塗られた道路を辿ってみる事にした

元々は車道であったに違いないと考察できるが

1.5車線の広さがあるかどうか

真ん中でペイントに線が入っているように見えるのを考えると

狭いながらもセンターラインは引かれていたに違いない

 

ただ現道の車通りを見るとかなり物足りない

幅員と道路の広さだと感じた

 

 

一応現在は歩行者と自転車の通行を想定して整備されている様子

現道の車通りの多さの音はほとんど聞こえず

そして周りに自然が多いからかイヤに静けさを感じる散策になった

 

旧道である痕跡はないかと周りを見渡しながら歩いていると

 

f:id:yagi-search:20210214210038j:plain

 

何やら看板が見えてきた

 

f:id:yagi-search:20210214210142j:plain

 

やはり現道が出来る前の旧道を歩行者と自転車のために開放している様子

 

看板のすぐそばにはトンネルが見えている

f:id:yagi-search:20210214210409j:plain

 

トンネルまでもが真っ赤に塗られている

なぜトンネルまでもが赤いのか

これは現役時代からこの色なのか

はたまた旧道になった途端に塗られたのか

 

色々な謎を浮かべながらもトンネルを調査してみる

 

f:id:yagi-search:20210214210556j:plain

 

近くでまじまじと見てみると、なるほどレンガの色か

 

トンネルは楕円形に近い掘られかた

内部全面にレンガがあるわけではなく下半分ほどのみがレンガ

レンガと白い部分に段差が見られない事を考えると

レンガのみ後付けしたわけでもなさそう

 

トンネル内部も歩いてきた道との幅とはほぼ変わらず

やはり現道の交通量を見ているとスペック不足なサイズ感は否めなかった 

 

トンネルを見てみるとこんなものを発見

f:id:yagi-search:20210214210958j:plain


どうやら2018年に緊急工事をしたらしい

上下で素材が違うのはそのため?

それともトンネルの工事ではなく左右の法面のことか? 

 

反対側に出てみるとこちらにはご丁寧に

車両通行禁止 の文字があった

 

f:id:yagi-search:20210214210717j:plain

 

 廃道というよりは旧道というべきだろうか

車両の乗り入れができないのが非常に残念だった

 

妙な静寂具合といい雰囲気といい

どこか嫌な感じのする探索になった

 

 

 

 

 

後日トンネルについて調べてみた

 

どうやら2015年頃から一部界隈で

心霊トンネルとして取り上げられていたよう

あの時感じた嫌な感じはそのため?

しかもそのときは道路は赤く塗られておらず

トンネルもどこか寂れた佇まいだったことが写真から伺えた

またトンネル内部も赤くなかった様子である

 

ただ落書きが多く見られた

トンネル内部の落書きを消すため

合わせて道路も赤く塗ったのか?

 

そして左右の法面も整備されていた様子はなく

先ほどの2018年の緊急工事のプレートは法面のものだったようだ

 

yagi-search.hatenablog.com