【復旧開通直前】日野橋(甲州街道/都道256)周辺を散策 その2
この記事は「その2」となっています
「その1」を見てない方は是非そちらから
読んでいただけると幸いです
今回は立川側の様子を見ていきます
場所はこの辺りです
目次
五差路の交差点
というマニアには堪らない立地ですよね!
ここの信号機は珍しいと思うのですが…
なんと矢印信号の方が数が多いのです!!
矢印の出し方も斜め方向で出していたので
信号マニアの方にも響くことと思います
どのくらい珍しいかは筆者では判別できないので
信号マニアの方是非教えてください
筆者が一番見て欲しいのは
上にある青看板です!
日野側とは違ってかなり簡易的に
通行できないことを示しています
立川側からだと直進方向の
需要は少ない
ということなのでしょうか?
それにしても道路のど真ん中が
規制されているのもかなり珍しいように感じます
引き続き周辺を散策してみましょう
こちらは先ほどの地点から青梅方向に
歩いた場所にありました
やはりこちらもかなり簡易的ですね
しかし、「甲州街道」の文字が
消されている看板は
なんだか幻感があり
かなり高揚感を覚えます
地図で見てみたところ
この場所は日野側に渡るよりも
新宿方面にいく流れの方が多いようです
あまり大々的にアピールする必要は
ないのかもしれないですね
2つの看板がおさまるポイントが
あったのでパシャリ
続いて立川側からも日野橋を見ていきます
先ほどの五差路でしっかり
規制していたこともあり
こちら側の規制はかなり緩い印象です
開通直前ということもあってか
関係者の方がかなり多かったです
日野側にはほとんど関係者は
いなかったのですが…
日野橋の正面は立川側なのですかね?
そんなことを思っていると
開通前にもかかわらず
関係者の車両が入っていく瞬間を
見ることができました!
これはなかなか貴重な瞬間を見た気分
というかこの車両見覚えが…
以前の東八道路開通の時にも
見た車両な気がします
開通の際には必ず現れるのでしょうか?
(開通前の記事もぜひ…!)
日野側に比べて
幻となる看板は少なかったように
感じる散策となってしまいました
今回はここまでといたします
次回は被災直後の日野橋と
復旧後の日野橋を比較して
この散策記事を締めたいと思います
ぜひ完結編まで見守ってください
Twitterでは #やぎさんぽ のタグで
散策の様子や気になったこと
大好きな車のこと
そしてブログの紹介をしています
ぜひフォローしてください
おすすめ記事はこちら